Kさん 学生
私は、大学生活という時期はおそらく人生の中で最も自由な時間だと思います。 正直、入学当初は「大学4年間は人生最大にして最後の自分の時間だから思う存分遊びほうけよう!」と意気込んでいましたが、これに何かプラスアルファ出来ないかと感じ、自分自身のキャリアアップのために何か資格を取得しようと思いました。行政書士試験を受験することを決めた理由は大学での行政法講義の影響にあり、行政書士についての特別講演に出席したときに決心しました。
しかし今までの資格のための勉強をしたことがなかったので何をすればいいか、まったくわかりませんでした。法学部であるので独学という手段も考えましたが、どうせ勉強するのならば効率よく勉強したいし、また「この勉強方法でいいのか?」と不安を抱きながらでは勉強に身が入らないと思い、行政書士試験の対策をしている予備校に入ることを決めました。私は自分の部屋ではなかなか集中できないタイプなので勉強する環境には配慮します。
昼に時間があるときは予備校の自習室や大学の図書館などを利用して勉強していました。大学生であるだけに逆に時間を持て余してしまわないように、いかに集中力を持続するかに重きをおきました。 直前期は本番を意識して問題演習に力を注ぐべきだと思います。行政書士試験に限ったことではなく試験全般にいえることだと思いますが、過去問ほど信頼できる問題集はないと思います。出題形式に慣れることもありますが、特に憲法や行政法は頻出箇所がありますので過去問を解くだけでもレベルアップは見込めます。
過去問以外の材料としては、公開模試を積極的に受験してみることもおすすめします。過去問は確かに最良の問題集ですが、問題に限りがあることも事実です。のめりこむと問題を考えて解くのではなく、自然と答えを暗記してしまっている経験があることも多いと思います。ですから、できるだけ多くの問題に触れるといった意味でも模試は大いに活用するべきです。 私は特に短期集中型なので、この直前期の勉強で合格を決めたといっても過言ではないです。ひたすら問題演習~解答解説確認~復習でした。
前日・当日は確認程度にしておき、心身ともにベストな状態で臨みましょう。どうしても何かやらないと落ち着かないという人は社会のような範囲が広範なものにざっと目を通して、本番で出題されればラッキー程度の勉強あるいは暗記をするなどもいいと思います。
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