憲法のポイント
1 総説
行政書士試験に合格するためには,憲法で8割はとっておきたいところです。 というのも,憲法は問題の傾向がほぼ確定しているため対策が立てやすく,しかも,この傾向は平成18年度以降の行政書士試験でも同様だと予想されるからです。
2 分野別学習法
憲法は,大きく人権と統治に分かれます。 これまでの行政書士試験において,人権分野では,主に最高裁判所の判例からの出題が多く,統治分野では,条文の知識を直接問う出題が多く見られました。 この傾向は,今後も続くことが予想されます。ですので,人権分野については,個々の人権の役割や機能をおさえた上で,具体的にどのような場面で人権が問題となっているのか,判例を理解するようにしてください。
統治分野については,テキストで概略をつかんだ上で,条文をよく読み,表などにまとめておくことが重要です。特に,それぞれの機関の権能はよく出ます。
例えば,内閣と内閣総理大臣の権能の違い,国会と両議院の権能の違いは頻出です。
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