梶原 美鈴さん 専業主婦
私は法学部出身でもなければ、法律を扱う仕事をしていたわけでもありません。ただ、学生時代から法律の勉強には興味があり、子育てが一段落した頃から行政書士の試験勉強を始めました。 1年目は法律の基礎が元々なかったので、当初は独学でひたすら暗記するという勉強方法をとりました。
合格した2年目との一番の違いがこの暗記方法でした。ただ暗記するのでは全く意味がなく、法令の趣旨・目的を理解したうえでの暗記がとても重要です。
1年目は落ちてしまいましたが、新しい世界を知った充実感がありましたので、気持ちを前向きに切り替えることができました。最初からしっかり学習し直そうと予備校の在宅コースを選択し、2月頃から勉強を開始しました。 私は日課として、勉強前に憲法全文と行政手続法は素読しました。毎日、目にすることで頭に定着し、問題を解く際の判断基準として自然に身に付きました。
それにより、正誤問題等が解けるようになりました。あとは何といっても短期間での繰り返し勉強です。これで完璧と思っても時間が経てば記憶が薄れてしまうので、できる限り短いサイクルで法令を繰り返しチェックしました。繰り返すうちに問題を解きながら「そうくると思った」と思いながら、焦ることなく余裕を持って問題を解くことができるようになりました。
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